ある記事を見つけました。ご紹介致します↓
残念ながら、未だに多くのペットフードに、人間には禁止された恐い毒物が
平気で使われいます。(`・ω・´)プンプンッ
管轄省庁は農林水産庁。取り締まって頂きたいのだ(@ ̄Д ̄@;)
原料比20%未満の配合成分は表示しなくてよい!というルールやめてや!
◆ただでさえ腐りやすい粗悪油(レストランの廃油など)
を常温でも腐敗しないようにする為のたくさんの防腐剤 が入ります。(;△;)
◆輸入品の輸入コストを下げる為、大半は船で運ばれてきます。
期間は長いものは半年…しかも船底のコンテナ内は80℃に及ぶこともあります。
なのに 腐敗しないほどの防腐剤を使用しているということです。
◆合成フレーバー(着香料)の力を借りなければ
とても食べてくれそうに無いフードも沢山あるのです。
つまり、原料コストを下げることに繋がっており、10kgで2,000円などという
脅威の価格を産み出し、結果的にペットを飼う人口増加に貢献したのです。
反面、難病も人間同様に増加し、大変、皮肉な結果を招いたといえます。
10kg、1,980円とか…ひどいものは980円というのもありますが、
原材料の中心が肉であるとしたら、一体全体どんな肉を使用したらできるのか・・・。
人間が食べるような肉ではないということですね。
死んでいる・病気の・負傷した・死にかけているこれらを専門的には
4Dミートと呼び低価格を実現する為の重要な要素になるのです。
原材料費・包装(外装)費用・流通コスト・中間マージン(卸業者利益)
・小売店利益・生産者利益/これが総コストです。
10kg、2,000円!つまり原材料はただ同然でなければ成り立たないのです。
消費者の立場から言えば、安いに越したことはないけど、
恐いフードもあるんだなって思いました。
いい商品がたくさん売れて安くなり、悪い商品が消えていけば理想的ですね。
最後に…
平成14年に出版された「暮らしの手帳」に特集されたエトクシキン(農薬として禁止)
とBHAの抜き打ち調査において、20品目ほどのドッグフード有名ブランドが
紹介されておりました。
しかし、その70%から上記の恐い添加物が検出されています。
もっと恐ろしい点はその大半が「自然食品」と称して商品を販売していることです。
先ほどからチラホラ銀袋が写っておりますが、私が何日もかけて調べ
『よし!ここを信用しよう!』といきり立って購入した自然食(ドライフード)
下記の紹介文を読んだ瞬間に購入決定! キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
ドライフードにありがちな「粉体練り合わせ技術」ではなく、
一般家庭の「手作り調理」工程でじっくり焼き上げたフードです。
できるだけ高温加熱工程(栄養失活)を加えず、生精肉はミンチ
・生野菜は蒸して・・「自然の恵み」の栄養素を破壊しない調理工程で製造しています。
化学調味料・着色料を一切使用しない「天然素材だけの風味と自然色」です。
クリスはドライフードをあまり好みません。その為、缶詰を混ぜてあげてました。
そのクリスがこのフードはおやつのように食べます。(*^o^)乂(^-^*)イエイ♪
おっと!私がパソコンやっている間に!クリスが何かやってるわっ (-"-;A
んまぁぁぁーっ!!!(@Д@; さっき、ばぁちゃんから貰った栗で遊んでるわっ!
油断も隙もないわっっっ!!! ヽ(;´ω`)ノ やれやれ。
こちらが ↓ クリスの今食べているドライフードです。
http://homepage2.nifty.com/dogfood/702-dryfood.htm
ポチッとクリックしてページが完全に開けば協力完了なので、協力クリックお願い致します。
↑ポチッとお願いします。
人気ブログランキングへ←ポチっとお願いします。